京成津田沼駅周辺に暮らす音楽好きの人たちが ZINE を作りました。それが「UNDONE」(「アンダーン」と読みます)。普通に暮らす、普通の人々が音楽の話を綴ります。
ZINE とは、個人や何人かのグループが自主的に作る小冊子のことです。ZINE という呼び方は ”magazine” の ”zine” が由来と聞いたことがあります。
特集テーマがあり、コロナ禍の状況も意識して、「ディスタンス時代の波間」というタイトルを付けました。人々の生活様式が変わった今、音楽の楽しみ方にも変化があったのでしょうか。
音楽の好みは人それぞれ。音楽との接し方も一人ひとり異なります。あなたも、あなたと音楽の物語を紡いでみませんか。(店主)
「UNDONE」
行燈プロ
2022年4月17日発行
400円+税
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