ブログの説明

絵本・児童書の専門書店です。小さいカフェもあります。

絵本と楽しいひとときを過ごしましょう。素敵な絵本をご紹介します。大切な人とご一緒に、あるいはお一人でも。あなたにぴったりの絵本が見つかりますように!

2017年7月15日土曜日

【本の紹介】いいおてんき(こどものとも年中向き2017年8月号)



 子どものころ、夏休みには父の実家に、泊まりがけでよく行きました。父の実家は群馬県の農家です。東京で生まれ育った子どもにとって、田舎の生活を体験するよい機会でした。
 この絵本では、主人公のともちゃんが夏休みに、おじいちゃんとおばあちゃんが暮らす家に行きます。ともちゃんはおじいちゃんと畑に行き、野菜を収穫します。
 急な雨に降られますが、お天気続きだった畑には恵みの雨でした。おじいちゃんが教えてくれました。「はたけに とったら どっちもだ。はれているのも、いいおてんき。あめの ふるのも、いいおてんき」。
 畑にはカエルやバッタ、チョウチョ、テントウムシなど、いろいろな生き物が住んでいます。畑の住人たちをどうぞ見逃さないでください。

いいおてんき(こどものとも年中向き2017年8月号)
福音館書店
2017年8月1日発行

なかのゆき 文
井上文香 絵
本体389円+税

0 件のコメント:

【本の紹介】ひかりどりホイホイホーイ

 1羽の鳥の奮闘を描く絵本です。世界に光を呼び戻すため、暗闇の世界を飛び回ります。  世界から光が消えてなくなってしまったのは「ずーっとむかしの そのまたむかし」。物知りのふくろうは、かつては空に月が輝き、世界を明るく照らしていたと語ります。  鳥が真っ暗な空に飛び立ち、「ツキー...