子どもの貧困が問題視されています。「母の友」2017年8月号では特集のテーマに「子どもの貧困」を取り上げています。先進国でも貧困が問題となっていますが、その背景には貧困に対する理解不足もあるようです。例えば、教科書以外の本を一冊も持っていない子どもがいるそうです。図書館に行けばよいといわれても、小さいころから本を買えない、あるいは読まない環境で育つと、そもそも本に興味を持つことが難しく、図書館を使うという発想もありません。こうして子どもの格差がだんだん大きくなっていく。子どもからその子どものに引き継がれる貧困の連鎖を断ち切るため私たちは何をすべきか、この特集企画をきっかけに改めて考えてみたいと思います。どうぞお手に取ってご覧ください。
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