子どもの心を軽やかに表現した絵本です。詩の文章と絵の絶妙な組み合わせが、読む人を引きつけます。
2人の子どもに、ふと浮かんでくる「きらい」と「すき」。大人でも戸惑う気持ちです。
子どもたちは、気負わず素直に受け止めたようです。やがて子ども同士は軽やかに交差し、そこから成長する姿も見えてきます。
1冊の絵本を2つのお話で構成しています。左開きで始まるお話が「だいっきら」、右開きで始まるお話が「すきっぷ」です。文章は、前者は横書き、後者は縦書きです。(店主)
だいっきら/すきっぷ
林木林 詩
高杉千明 絵
佼成出版社
2026年6月10日発行
定価(本体1600円+税)







