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絵本・児童書の専門書店です。小さいカフェもあります。

絵本と楽しいひとときを過ごしましょう。素敵な絵本をご紹介します。大切な人とご一緒に、あるいはお一人でも。あなたにぴったりの絵本が見つかりますように!

2026年4月15日水曜日

【本の紹介】そらまめおおきーい!(ちいさなかがくのとも2026年5月号)




 そら豆が食べたくなる絵本です。畑から採って、すぐに茹でて食べるそら豆。どんなお味がするのでしょう。

 おじいちゃんが畑でそら豆を収穫するところからお話が始まります。きよしくんもおじいちゃんに教わって、そら豆を採り始めます。

 そら豆は鞘の中で育ちます。まだ小さい赤ちゃんの鞘は上を向いています。空に向かって伸びているように見えるから、そら豆と呼ばれるようになったという説があるそうです。きよしくんは、そら豆が鞘の中で、ふわふわの白いお布団のようなものに包まれていることを発見します。

 そら豆がたくさん採れました。さっそく茹でてお味見です。「ほくほくして おいしーい!」ときよしくん。満面の笑みを浮かべています。柔らかいタッチの絵がそら豆の優しい質感をリアルに伝えます。表紙のそら豆の鞘は実物大だそうです。(店主)


そらまめおおきーい!(ちいさなかがくのとも2026年5月号)

鎌田暢子 さく


福音館書店

2026年5月1日発行

定価500円(本体454円+税10%)


#くわのみ書房

2026年4月14日火曜日

【本の紹介】アオバズクの食卓(たくさんのふしぎ2026年5月号)

 




 フクロウの仲間の「アオバズク」の生態を紹介する絵本です。アマチュアの研究者による、とても興味深い調査レポートです。

 アオバズクは渡り鳥です。冬を東南アジアなどで過ごし、春になると子育てのため、日本にやってきます。青葉茂れる季節に姿を見せるため、アオバズクという名前がつきました。

 アオバズクは子育てのとき、どんな餌を与えているのでしょう。この絵本は、アオバズクの「食卓」についてレポートしています。調査のため、アオバズクの親が雛に与えた昆虫の残骸を集めます。昆虫の羽や頭などは食べられることなく、地面に落ちているのです。これらの残骸を集めれば、その種類や数が分かります。

 さらにアオバズクは、かえったばかりの雛には、主に昆虫の柔らかい腹の部分を餌として与えていることも分かりました。これは人間の離乳食が柔らかいものからスタートするのと同じこと。アオバズクも、よく考えているようですね。(店主)


アオバズクの食卓(たくさんのふしぎ2026年5月号)

みぞたひろみ 文・絵


福音館書店

2026年5月1日発行

定価880円(本体800円+税10%)


#くわのみ書房

2026年4月11日土曜日

【本の紹介】めんどうくさがりやのきつね(こどものとも2026年5月号)




 読む人を幸せにしてくれる絵本です。幸せは日々の暮らしの中にあるのです。

 主人公のきつねは、とてもめんどうくさがりやです。庭の草むしりも、めんどうだといってまったくする気配なし。お隣のぶたは、やぶ蚊が飛んでくると困っています。

 そんなきつねが、迷子になった5頭のこひつじのお世話をすることになりました。役場が里親を募集していたので応募したのです。きつねは「いひひひひ、こひつじに くさを たべさせれば、ねころがっていても、にわは いつでも きれいだぞ」と考えました。本当にめんどうくさがりや

ですね。

 ところが、なかなかきつねの思い通りにはなりません。こひつじたちの世話に手を焼くきつね。でも、そうこうするうちに、きつねの心が少しずつ変わってきたようです。(店主)


めんどうくさがりやのきつね(こどものとも2026年5月号)

植垣歩子 作


福音館書店

2026年5月1日発行

定価500円(本体454円+税10%)


#くわのみ書房

2026年4月10日金曜日

【本の紹介】めだまやきがにげました(こどものとも年中向き2026年5月号)




 奇想天外なお話の絵本です。逃げ出した「めだまやき」を子どもが追いかけます。

 朝ごはんにめだまやきをつくります。卵は2つ。フライパンの上で、お顔のように見えますね。

 そろそろ焼けたかなと思ったら、めだまやきが逃げ出しました。子どもが追いかけますが、街中で見失ってしまいました。どこかに紛れて隠れています。さあ、見つけてください。

 めだまやきとの追いかけっこを、柔らかいタッチのシンプルな絵で描きます。最後に驚きのお楽しみが待っています。(店主)


めだまやきがにげました(こどものとも年中向き2026年5月号)

鬼頭祈 さく


福音館書店

2026年5月1日発行

定価500円(本体454円+税10%)


#くわのみ書房

2026年4月8日水曜日

【本の紹介】なにをつくっているのかな?(こどものとも年少版2026年5月号)




 商店街には、いろいろなお店が立ち並びます。中でも楽しいのが、美味しい食べ物をつくって売るお店です。

 つくるようすを見ることができればラッキー! 見飽きることがありません。

 この絵本で紹介しているお店は、やきとりやさん、たまごやきやさん、コロッケやさん、ケーキやさん、ケバブやさん、そして最後にたいやきやさん。個性豊かな人たちが、それぞれのお店を切り盛りします。

 私たちの暮らしを支える商店街。食べ物のにおいと一緒に、人々の温かさが伝わります。(店主)


なにをつくっているのかな?(こどものとも年少版2026年5月号)

花山かずみ さく


福音館書店

2026年5月1日発行

定価500円(本体454円+税10%)


#くわのみ書房

2026年4月4日土曜日

【ご案内】「お花見散歩2026」は中止します。




 
2025年4月4日(土)午前12時(正午)に予定していた「お花見散歩2026」は雨天のため中止します。

2026年4月2日木曜日

【ご案内】お花見散歩 2026

 



 くわのみ書房は今年も「お花見散歩」を開催します。春のお花見散歩を楽しみましょう。事前のお申し込みは無用です。どうぞお気軽にご参加ください。


2025年4月4日(土)午前12時(正午)スタート!


集合場所:くわのみ書房

参加費 :無料(食べ物・飲み物代は各自でご負担ください)


※雨天中止

※事前のお申し込み無用


 くわのみ書房から藤崎森林公園を経由し、鷺沼城址公園に向かいます。途中、コンビニエンス・ストアで食べ物・飲み物を参加者各自の負担で購入します。鷺沼城址公園でお花見の後、適宜解散します。(店主)


〈お問い合わせ〉くわのみ書房

電話:047-419-3567

電子メール:mulberrybookstore@gmail.com

(Facebook、Instagramでも受け付けます)


#くわのみ書房

【本の紹介】そらまめおおきーい!(ちいさなかがくのとも2026年5月号)

 そら豆が食べたくなる絵本です。畑から採って、すぐに茹でて食べるそら豆。どんなお味がするのでしょう。  おじいちゃんが畑でそら豆を収穫するところからお話が始まります。きよしくんもおじいちゃんに教わって、そら豆を採り始めます。  そら豆は鞘の中で育ちます。まだ小さい赤ちゃんの鞘は上...