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絵本・児童書の専門書店です。小さいカフェもあります。

絵本と楽しいひとときを過ごしましょう。素敵な絵本をご紹介します。大切な人とご一緒に、あるいはお一人でも。あなたにぴったりの絵本が見つかりますように!

2026年9月25日金曜日

【本の紹介】馬と人間(たくさんのふしぎ2026年10月号)




 馬がいっそう愛おしくなる写真絵本です。馬をこよなく愛する作者と一緒に、馬を訪ねる旅に出かけましょう。

 今、私たちに一番身近な馬は、競馬に出る競走馬かもしれません。でも、この絵本に競走馬はほとんど登場しません。自然の中で暮らす野生馬や、人々の生活を支えてきた家畜の馬たちです。日本だけでなく世界中で、馬は人間と生活をともにしてきたのです。

 馬と人間の付き合いは今から4000年ほど前に始まったそうです。馬は数ある動物たちの中で、体の大きさ、背骨の形、首の長さなどが人にとって乗りやすく操りやすいこと、さらに知能が高く穏やかな性格を持ち合わせたことで、広く利用されることになりました。馬は長い間、移動手段、運搬手段として、人々の役に立ち、世界の歴史さえ作り上げてきたのです。

 大勢の馬が疾走する、迫力ある写真に魅せられます。また、親子で草を食む姿に癒されることでしょう。馬たちの姿の向こうに、あなたは何が見えますか?(店主)


馬と人間(たくさんのふしぎ2026年10月号)

水口博也 文・写真


福音館書店

2026年10月1日発行

定価880円(本体800円+税10%)


#くわのみ書房

2026年9月24日木曜日

【本の紹介】どこどこ? いたいた! どうぶつえん(ちいさなかがくのとも2026年10月号)




 動物園の楽しみを追体験できる絵本です。読んだあとに、また動物園に行きたくなります。

 動物園では、動物たちがそこにいるといわれても、すぐに見つかるとは限りません。「どこどこ?」「いたいた!」の繰り返しが、動物園の醍醐味です。

 動物たちはかくれんぼをしているのでしょうか。隠れているように見えるのは、いろいろな目的や役割があるそうです。例えばアジアゾウは、姿を隠すため鼻で砂ぼこりを巻きあげているようですが、これは直射日光や寄生虫から肌を守るためと考えられているそうです。

 動物たちへの理解は、実際に見ることでをいっそう深まります。見て知って考える。子どもの成長に合わせて、動物園の楽しみ方も変わっていきます。(店主)


どこどこ? いたいた! どうぶつえん(ちいさなかがくのとも2026年10月号)

あおきあさみ さく


福音館書店

2026年10月1日発行

定価500円(本体454円+税10%)


#くわのみ書房

【本の紹介】まどをあけよう(かがくのとも2026年10月号)




 窓について学べる絵本です。どのお家にも窓があります。窓は私たちの暮らしを快適にしてくれます。

 外からお家に帰ったら、まず窓を開けます。窓を開けて風を通すと、淀んでいた空気が流れ、爽やかな気持ちになります。

 窓にもいろいろあります。開け方が違うと、それぞれの種類に応じて工夫が施されています。スムーズに開け閉めできるようによく考えられいて、感心してしまいます。実は、開かない窓もあります。光を採り入れて、家の中を明るくするための窓です。

 そういえば、窓はお家だけでなく、乗り物にもついていました。お家の窓と比べてみても面白いですね。(店主)


まどをあけよう(かがくのとも2026年10月号)

百木一朗 さく


福音館書店

2026年10月1日発行

定価500円(本体454円+税10%)


#くわのみ書房

2026年9月23日水曜日

【ご案内】子どもの本のろうどく会 vol.22

 



 くわのみ書房は「子どもの本のろうどく会 vol.22」を開催します。くわのみ書房のスタッフが子どもの本を声に出して読みます。子どもだけでなく、大人も楽しめます。お気軽にご参加ください。


■日 時:2026年9月26日(土)午前11時~11時30分

■会 場:くわのみ書房

■対 象:子どもと大人

■参加費:無料


※事前のお申し込みは不要です。

※当日の店舗営業は午前12時(正午)から開始します。


〈お問い合わせ〉くわのみ書房

電話:047-419-3567

電子メール:mulberrybookstore@gmail.com

(Facebook、Instagramのメッセージでも受け付けます)


#くわのみ書房

2026年9月19日土曜日

【本の紹介】むしむしかぼちゃだいさくせん(こどものとも2026年10月号)




 虫の音が心地よく響く季節に楽しむ絵本です。虫たちが力を合わせて奮闘する姿を描きます。

 野菜畑に虫たちの村がありました。小さな虫も、ちょっと大きな虫も、みんな仲良く暮らしています。

 待ちに待った音楽会の夜。でも、乱暴者のネズミたちが現れ、音楽会はめちゃくちゃになってしまいました。困り果てた虫たちが考えついたのは「かぼちゃだいさくせん」。さあ、何が始まるのでしょうか。

 かぼちゃといえば…。そう、ハロウィンのあれ、ですね。(店主)


むしむしかぼちゃだいさくせん(こどものとも2026年10月号)

古川裕子 作


福音館書店

2026年10月1日発行

定価500円(本体454円+税10%)


#くわのみ書房

2026年9月2日水曜日

【本の紹介】僕への小さな旅




 小さな旅の絵本です。子どものころに暮らした海辺の町に帰る旅です。青い空と海の水平線が鮮やかに描かれています。

 夏休みを過ごした古い洋館は、おばあさんの家でした。屋根裏の部屋に残されたおもちゃ箱の中に見つけた赤いボタンは、くまのぬいぐるみのチョッキについていたもの。くまの「モルン」は大切な友だちでした。

 病院に行くとき、本を読むとき、そしておやつの時間も、モルンといつも一緒でした。夜、夢の中でモルンと一緒に月に行くと、そこはまぶしい光が満ちた遊園地。大人気のジェットコースターの人ごみに紛れ、モルンと離ればなれになったとき、チョッキの赤いボタンが取れてしまいます。そして、夢から覚めたあと、もうモルンと会うことはありませんでした。

 でも、古い洋館の屋根裏の部屋には子どものころの大切な思い出も残されていました。忘れていても、思い出はそこで待っていてくれたのです。僕への小さな旅を終えるときがきました。思い出と一緒に帰ることにしましょう。(店主)


僕への小さな旅

伊藤正道


ポプラ社

2006年9月12日発行

定価:本体1,400円[税別]


#くわのみ書房

2026年8月28日金曜日

【ご案内】子どもの本のろうどく会 vol.21




 くわのみ書房は「子どもの本のろうどく会 vol.21」を開催します。くわのみ書房のスタッフが子どもの本を声に出して読みます。子どもだけでなく、大人もご一緒に楽しめます。お気軽にご参加ください。


■日 時:2026年8月29日(土)午前11時~11時30分

■会 場:くわのみ書房

■対 象:子どもと大人

■参加費:無料


※事前のお申し込みは不要です。

※当日の店舗営業は午前12時(正午)から開始します。


〈お問い合わせ〉くわのみ書房

電話:047-419-3567

電子メール:mulberrybookstore@gmail.com

(Facebook、Instagramのメッセージでも受け付けます)


#くわのみ書房

【本の紹介】馬と人間(たくさんのふしぎ2026年10月号)

 馬がいっそう愛おしくなる写真絵本です。馬をこよなく愛する作者と一緒に、馬を訪ねる旅に出かけましょう。  今、私たちに一番身近な馬は、競馬に出る競走馬かもしれません。でも、この絵本に競走馬はほとんど登場しません。自然の中で暮らす野生馬や、人々の生活を支えてきた家畜の馬たちです。日...