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絵本・児童書の専門書店です。小さいカフェもあります。

絵本と楽しいひとときを過ごしましょう。素敵な絵本をご紹介します。大切な人とご一緒に、あるいはお一人でも。あなたにぴったりの絵本が見つかりますように!

2026年8月7日金曜日

【本の紹介】われらはたらくうんてんしゅ(こどものとも2026年8月号)




 表紙をみると、ヘルメットを被り、カッコいいユニフォームを着た人たちが並んでいます。働く運転手の皆さんです。さて何を運転するのでしょう。

 最初に登場した巨大な乗り物。運転席の窓に2人の姿がみえます。「ブスリ!」という音とともに着陸した先は、なんとハンバーグ⁈ その乗り物は、食事のときに使うフォークでした。

 そのほか、カギやハサミ、スタンプなど、いろいろなものが乗り物となって私たちの前に現れます。どれも巨大です。いや、運転手たちの方が小さいのでしょうか。いずれにせよ、私たちの意識を超えた世界が広がります。

 身近なものを乗り物に見立てた絵本です。その世界に入るとき、一瞬でも戸惑いを感じたのはは私が大人だからでしょうか。馴染んでしまえば、大きな爽快感をもたらす絵本です。(店主)


われらはたらくうんてんしゅ(こどものとも2026年8月号)

くりはらたかし


福音館書店

2026年8月1日発行

定価500円(本体454円+税10%)


#くわのみ書房

【本の紹介】焼きそばパンはヘン? 小麦のへんしん(たくさんのふしぎ2026年8月号)




 私もそう思っていました。「焼きそばパン」って、なんかヘンですよね? 何がヘンなのか。この写真絵本の冒頭で指摘されています。

 焼きそばは、それだけで食事になるものです。つまり、「ごはん」みたいなもの。一方で、パンはもともと西洋の主食であり、これも「ごはん」のようなもの。だから、焼きそばパンは、ごはんをごはんで挟んで食べるようなもの。確かに、ヘンですよね。

 作者のそうした疑問から、お話が展開していきます。作者は次に、焼きそばの麺、そしてパンが、どちらも同じように小麦から作られているところに着目します。小麦で作られる焼きそばとパンは合体し、日本で焼きそばパンとして定着しています。お米のごはんとお寿司、あるいはごはんとお餅(もち米から作られるので、これも米)を合体させて食べるようなことはしないのに、なぜ?

 小麦は粉にして食料にします。小麦粉はパンになったり麺になったり、さまざまに姿を変えていきます。世界には小麦粉を使った食べ物がたくさんあります。異なる食べ物が組み合わされ、新しい食べ物が生まれてくるのです。そんな「食」の変化は、本当に面白いと思います。(店主)


焼きそばパンはヘン? 小麦のへんしん(たくさんのふしぎ2026年8月号)

森枝卓士 文・写真


福音館書店

2026年8月1日発行

定価880円(本体800円+税10%)


#くわのみ書房

2026年7月29日水曜日

【お知らせ】クッキーが変わります。




 カフェメニューのクッキーが変わります。これまでと同様、千葉市の社会福祉法人オリーブの樹のクッキーになります。ソルトバタークッキーとマーブルクッキーの2種類の中からお選びいただけます。1個200円です。飲み物と一緒にご注文いただくお菓子セットは取りやめます。よろしくお願いいたします。(店主)


#くわのみ書房

2026年7月18日土曜日

【ご案内】子どもの本のろうどく会 vol.20




 くわのみ書房は「子どもの本のろうどく会 vol.20」を開催します。くわのみ書房のスタッフが子どもの本を声に出して読みます。子どもだけでなく、大人もご一緒に楽しめます。お気軽にご参加ください。


■日 時:2026年7月25日(土)午前11時~11時30分

■会 場:くわのみ書房

■対 象:子どもと大人

■参加費:無料


※事前のお申し込みは不要です。

※当日の店舗営業は午前12時(正午)から開始します。


〈お問い合わせ〉くわのみ書房

電話:047-419-3567

電子メール:mulberrybookstore@gmail.com

(Facebook、Instagramのメッセージでも受け付けます)


#くわのみ書房

2026年7月17日金曜日

【お知らせ】くわのみ書房の夏休み




 くわのみ書房は夏休みをいただきます。下記の通り、お休みします。(店主)


◾️夏休みのお知らせ◾️

※7月19日(日)から24日(金)まで

※7月28日(火)

※8月9日(日)から17日(月)まで


#くわのみ書房

2026年7月14日火曜日

【お知らせ】絵本『メンダコにんじゃ りゅうぐうパークへゆく』のサイン本を販売中です!





 絵本の「メンダコにんじゃ」シリーズ第二弾、『メンダコにんじゃ りゅうぐうパークへゆく』(岩崎書店)が発売されました。くわのみ書房では、作者のお一人、とくのゆみさんのサイン入り絵本を販売中です。

 とくのさんは、構成作家・脚本家・作家として幅広くご活動中。昨年2025年、初めての絵本『メンダコにんじゃ』(岩崎書店)を出版され、このたびリリーズ第二弾が発売されました。

 とくのさんは、くわのみ書房がある千葉県習志野市在住です。2022年に児童文学作品の『リトル・ゾンビガール』(NHK出版)が出版された後、くわのみ書房の「子どもの本の茶話会」にゲストとしてお招きしました。

 そして、今回の絵本出版に際し、サインをお願いすることができました。サインの脇には、メンダコにんじゃが顔をのぞかせるキュートなオリジナル落款印も押していただきました。どうぞお手に取ってご覧ください。(店主)


メンダコにんじゃ りゅうぐうパークへゆく

作 とくのゆみ

絵 ヒダカナオト


岩崎書店

2026年6月30日発行

定価:(本体1,500円+税)


#くわのみ書房





2026年7月10日金曜日

【本の紹介】メンダコにんじゃ りゅうぐうパークへゆく




 キュートなヒーローが再び登場! 「メンダコにんじゃ」シリーズの第二弾が出ました。正義の味方、メンダコにんじゃの活躍を描きます。「めめめのめん!」

 メンダコは実在するタコの仲間です。深い海の底に暮らしています。手のひらサイズの愛らしい姿から「深海のアイドル」と呼ばれています。メンダコの子どもの「めんめん」が、この絵本の主人公。実は、にんじゃに変身して海の平和を守るヒーローです。

 ある日のこと。お城みたいな遊園地がオープンしました。「りゅうぐうパーク」です。それを知っためんめんは何だか胸騒ぎ。さっそく、りゅうぐうパークからお呼びがかかり、メンダコにんじゃの出動です。りゅうぐうパークは、まるで海の底の楽園です。そこでめんだこニンジャが頼まれたことは、なんと「おとひめさまに なってほしい」ですって。どういうこと?

 りゅうぐうパークを狙うミズウオも出てきて大騒ぎになります。ミズウオは何でも食べてしまう暴れ者。メンダコにんじゃと仲間たちの戦いぶりを、ハラハラしながら楽しみましょう。付録の「メンダコしんぶん」も面白い。裏面は塗り絵で遊べます。(店主)


メンダコにんじゃ りゅうぐうパークへゆく

作 とくのゆみ

絵 ヒダカナオト


岩崎書店

2026年6月30日発行

定価:(本体1,500円+税)


#くわのみ書房

【本の紹介】われらはたらくうんてんしゅ(こどものとも2026年8月号)

 表紙をみると、ヘルメットを被り、カッコいいユニフォームを着た人たちが並んでいます。働く運転手の皆さんです。さて何を運転するのでしょう。  最初に登場した巨大な乗り物。運転席の窓に2人の姿がみえます。「ブスリ!」という音とともに着陸した先は、なんとハンバーグ⁈ その乗り物は、食事...