「木とこどものくらし展」が習志野市本大久保のギャラリー「林檎の木」で始まりました。会期は10月26日(木)から29日(日)まで。高知県の四万十ヒノキでつくられた子どもの家具や玩具を展示販売します。くわのみ書房は28日(土)に絵本の出張販売を行います。
四万十川が流れる高知県・四万十町。この町の四万十町森林組合は四万十ヒノキを育て、「ヒノキカグ大正集成」の独自ブランドで家具などの製造販売を行っています。このヒノキカグの商品は天然の木材による集成材を使っているため、同じ商品で一つひとつ木目や色合い、風合いが異なります。
木とこどものくらし展ではヒノキカグが提供する家具・玩具を展示して販売します。子どもたちと一緒にヒノキの香り、優しい手触りを味わってください。
くわのみ書房は会期中の28日に出店して絵本などを販売します。森と木をテーマにした絵本を読む「おはなし会」も午後1時30分と3時30分に開く予定です。どうぞお出かけください。
くわのみ書房は会期中の28日に出店して絵本などを販売します。森と木をテーマにした絵本を読む「おはなし会」も午後1時30分と3時30分に開く予定です。どうぞお出かけください。
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