「暮しの手帖」100号をお届けします。「暮しの手帖」は1号から100号までの発行を「世紀」と数えています。今号は第4世紀100号、つまり4番目の世紀の最終号になります。
第4世紀100号記念企画として「16人のくり返しレシピ」が掲載されています。さまざまな分野で活躍する人が、第4世紀で紹介されてきた料理の中から、何度も繰り返し作るお気に入りの料理のレシピを紹介しています。
俳優の片桐はいりさんが選んだ一品は、料理研究家の川津幸子さんの「ステーキ」。片桐さんが実際に川津さんのお宅にお邪魔し、実際に調理しながらその作り方のおさらいをしています。臨場感あふれるレポートで、ステーキの美味しさがひしひしと伝わります。そのほか、「プレーンシフォン」や「塩揉みきゅうりサンド」「秋刀魚のパエリア」など、美味しそうな料理のレシピが並びます。
荻上チキさんの連載エッセイの「みらいねがめ」が単行本化されたことを記念し、イラストを担当するヨシタケシンスケさんと荻上さんの特別対談も掲載されています。次号から「暮しの手帖」は第5世紀が始まります。1号は特大号として発行される予定です。(店主)
「暮しの手帖」100号
暮しの手帖社
本体907円+税
2019年5月25日発行
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