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2022年7月20日水曜日

【本の紹介】ながれぼし




 高校生のころ、千葉県の岩井海岸でたくさんの流れ星を見たことがあります。小さな光が5〜10分間隔で流れ落ちてくる夜空を飽きることなく眺めていました。

 流れ星に色の違いがあることを、この絵本で初めて知りました。表紙の流れ星は、まるで虹のように光っています。

 流れ星のもとになるちりの成分や速度の違いによって、発光するとき異なる色になるそうです。この絵本で赤や緑の流れ星を見ることができます。肉眼でも色の違いを分かるときがあるようです。いつか実際に見てみたいものです。

 夏の夜空の流れ星。岩井海岸で見たのは、もう50年も前のこと。流れ星を見つければ、あのころの自分に戻れるような気がします。(店主)


ながれぼし

武田康男 監修・写真

小杉みのり 構成・文


岩崎書店

2020年12月31日発行

定価(本体1300円+税)

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