福音館書店の月刊誌2017年2月号をお届けします。「こどものとも年中向き」のタイトルは「へんてこなおきゃくさん」。あこちゃんがはじめてお留守番をしていると、とてもへんてこなものがやってきました。傘のおばけみたいに見えるけど、お話する声はどこかで聞いたことがあります。このおばけは、いったい何でしょう。
仕掛け絵本になっているのは「こどものとも年少版」です。どんな仕掛けか、よく注意して見てください。タイトルは「てじなのやかた」。手品師が登場して、数々の手品を披露するお話です。
うどんづくりが楽しめるのは「ちいさなかがくのとも」の「うどんできた!」。うどんの作り方を紹介しています。自分で作るうどんはとても美味しそうです。
「こどものとも0.1.2」は「ちゃぷちゃぷぷーん」がタイトル。昆虫絵本でおなじみの得田之久さんが文を書きました。「こどものとも」の「なんでももじもじ」は何でも文字の絵にしてしまうのが面白い。「かがくのとも」は「リュウノヒゲ」、「たくさんのふしぎ」は「ゆきがうまれる」がタイトルです。「母の友」の特集は「LGBT じぶんの性をいきる!」です。セクシュアリティについて考える、よいきっかけになりそうです。
「こどものとも0.1.2」は「ちゃぷちゃぷぷーん」がタイトル。昆虫絵本でおなじみの得田之久さんが文を書きました。「こどものとも」の「なんでももじもじ」は何でも文字の絵にしてしまうのが面白い。「かがくのとも」は「リュウノヒゲ」、「たくさんのふしぎ」は「ゆきがうまれる」がタイトルです。「母の友」の特集は「LGBT じぶんの性をいきる!」です。セクシュアリティについて考える、よいきっかけになりそうです。
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