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2025年12月24日水曜日

【本の紹介】あかい みと とり(かがくのとも2026年1月号)




 冬の散歩が楽しくなる絵本です。近所の公園などで、実をつけている木を探してみましょう。

 赤い実を見る機会は多いと思います。つるつるした小さい粒で、野鳥が食べやすそう。運がよければヒヨドリが食べているところを見れるかも!

 赤い実の中には種が入っています。鳥が実を食べると、種は糞と一緒に外に出されます。鳥はいろいろなところで糞をします。つまり、木は鳥に種を広く蒔いてもらっているのです。

 この絵本で、そんな自然の営みを学びましょう。ジョウビタキは、消化できない種は口から吐き出してしまうそうです。初めて知りました。(店主)


あかい みと とり(かがくのとも2026年1月号)

多田多惠子 ぶん

江口あけみ え


福音館書店

2026年1月1日発行

定価460円(本体418円+税10%)


#くわのみ書房

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