子どもをほめたり、しかったりするとき、どう言ったらよいか悩むことはありませんか。「母の友」2018年5月号で解決のヒントが得られるかもしれません。
特集のテーマは「ほめる、しかる、なぐさめる…こんなときなんていう?」。子どもへの言葉の関わり方を、言葉のプロフェッショナルたちに聞いています。
言葉で子どもと関わりを持とうとする際、まず子どもを理解することが大切なようです。特集の中の記事ではありませんが、言語学者で東大教授の広瀬夕紀さんの「母の友エッセイ」で子どもへの理解を深めましょう。タイトルは「華麗なる飛翔」。想像の世界に生きる子どもの姿を微笑ましく描きます。
今号も盛りだくさんの内容です。どうぞお手に取ってご覧ください。(店主)
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