「暮らしの手帖92号」(暮しの手帖社)をお届けします。装釘家の和久井直子さんが切り絵の楽しみ方を教えてくれる記事があります。タイトルは「おって きって ひらいて びっくり」。びっくりするような切り絵ができるようです。
まず必要なものは、15cm×15cmの折り紙と鉛筆、はさみの3つだけ。折り紙を2つに折って、もう一度折ったら、お手本と同じような絵を描きます。絵はお手本をなぞって描いても大丈夫です。絵の線に沿ってはさみで切って、そっと開いてみましょう。
折り紙のをジャバラに折ったり、三角の八つ折りにしたり、折り方を変えて切ってみると、また別の切り絵ができあがるようです。紙を変えてもよいのです。B5サイズの大きい紙を使ったり、書き初め用紙や付箋を使うことも提案しています。
記事では、やり方は丁寧に示されていますが、出来上がりは見せてくれません。実際にやってみないと、どんな切り絵ができるのかわからないのです。これはやってみるしかないですね。子どもたちと一緒に楽しみましょう。和久井さんの切り絵は、子どもたちの目を輝かせる素敵なマジックです。(店主)
記事では、やり方は丁寧に示されていますが、出来上がりは見せてくれません。実際にやってみないと、どんな切り絵ができるのかわからないのです。これはやってみるしかないですね。子どもたちと一緒に楽しみましょう。和久井さんの切り絵は、子どもたちの目を輝かせる素敵なマジックです。(店主)
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