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絵本・児童書の専門書店です。小さいカフェもあります。

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2026年5月22日金曜日

【本の紹介】まどのむこうのはななあに?(こどものとも2026年6月号)




 表紙に開けられた六角形の窓。その窓の向こうにみえるものは、どうやら花の一部のようです。何の花か当ててみなさい、という問いかけで始まる仕掛け絵本です。

 窓を通してみることができるのは一部だけ。そこに気持ちを集中させた後、窓のページをめくり、全体像をみることになります。そのプロセスが緊張感を高め、花をみる行為に深みを与えます。

 一つひとつの花の絵は目を見張る美しさです。作者は、花と葉、茎を丁寧に、そして緻密に描きます。作者の目を通じて、私たちは花の姿のあり様を知ることになります。そこに新しい発見があれば、喜びもいっそう大きくなるでしょう。

 花への興味も湧いてきます。自然を大切にする心も育つように願っています。(店主)


まどのむこうのはななあに?(こどものとも2026年6月号)

荒井真紀 さく


福音館書店

2026年6月1日発行

定価454円(本体500円+税10%)


#くわのみ書房

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【本の紹介】まどのむこうのはななあに?(こどものとも2026年6月号)

 表紙に開けられた六角形の窓。その窓の向こうにみえるものは、どうやら花の一部のようです。何の花か当ててみなさい、という問いかけで始まる仕掛け絵本です。  窓を通してみることができるのは一部だけ。そこに気持ちを集中させた後、窓のページをめくり、全体像をみることになります。そのプロセ...