つばめの子育てを描いた絵本です。多くの人にお馴染みの風景かもしれません。
つばめは夏鳥で、春になってしばらくするとその姿を見かけるようになります。私たちの身近な場所に巣を作って子育てに励みます。
つばめがすいすい飛び回っていれば、大抵その近くに巣があります。直接見たことはありませんが、ひなが育つと小さなつばめの巣は、この絵本で描かれたように、きっとぎゅうぎゅう詰めになっていることでしょう。誰もが応援したくなる気持ちになります。
柔らかいタッチの絵でつばめの生き生きとした姿を描きました。つばめはその姿も愛らしく、一方で空飛ぶスピードはかなり速くてカッコいい。毎年、出会うことを楽しみにしています。(店主)
つばめぎゅうぎゅう(ちいさなかがくのとも2026年6月号)
山口てつじ さく
福音館書店
2026年6月1日発行
定価500円(本体454円+税10%)

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