お出かけしたとき、何やら大きな荷物を持っている人を見かけることがあります。何を運んでいるのだろう。そんなふうに気になることが、こんなふうに楽しい絵本になりました。
まず登場するのは自転車。部品をバラバラにして、ケースに入れてコンパクトにまとめれば、電車で遠くまで運べます。山や海辺を走れば気持ちよさそう!
何が入っているのか分からないのは、バラバラに分解してケースに入れるから。ケースから出して組み立てて、実際に使うときの姿になったら、びっくりします。この絵本ではいくつかの楽器も取り上げました。ホルンも分解してケースに入れることを初めて知りました。
楽器といえば、チェロはそのままケースに入れるので、中身がチェロだとすぐ分かりそう。でも、大きな荷物になって、運ぶのはちょっと大変そうですね。(店主)
なにが はいっているのかな?(かがくのとも2026年3月号)
山本久美子 さく
福音館書店
2026年3月1日発行
定価460円(本体418円+税10%)

0 件のコメント:
コメントを投稿