千葉工業大学の学生たちが運営する「ならしのみやげ」。ならしの地域のお店からセレクトした商品を販売する取り組みです。8月8日から9日までの2日間、JR津田沼駅南口のモリシア津田沼に出店しました。
今回のテーマは「夏の思い出を家族とつくろう」。くわのみ書房も参加させていただき、テーマに沿った絵本を出品しました。大勢のお客様にお立ち寄りいただき、ありがとうございました。地域の魅力を伝えるこの取り組み。今後とも、応援よろしくお願いいたします!(店主)
くわのみ書房は「12人の絵本作家が描くおうえんカレンダー2026」を販売しています。1部1100円(税込)です。 2011年、東日本大震災とともに東京電力福島第一原子力発電所事故が発生しました。原初事故の影響から子どもたちを守ろうという趣旨でこのカレンダーが作られるようになり...
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